hpからサーバーにかかる負荷
金曜日, 8月 20th, 2010レンタルサーバーにもいくつかの種類があって、例えば専用サーバーとか共用サーバーというものがあります。
今回は、そのうちの共用サーバーについてのお話し。
専用サーバーと共用サーバーの違いは、たった一人で1台のサーバーを独占利用できるか、複数人で1台のサーバーを共用で利用するかの違いです。
で、その後者が共用サーバーなんですけど、大抵個人的にhpを運営するとなると、容量やレンタル料の関係でこちらを選ぶことになるかと思います。
サーバー1台の容量を分け合って各自がhpを作るため、各hpに与えられる容量は少なめ。
だけれどその分レンタル料も安いし、公式なものではなくあくまでも個人的なhpならそれで充分なんです。
そんな共用サーバーですからメリットもあれば、デメリットもあります。
そのデメリットのひとつに、サーバー1台あたりに一度にかかる負荷が大きくなる可能性があるということも。
例えば、サーバー1台を10人で共用利用しているとしましょう。
サーバー1台の中に10個のhpが別々に存在しているわけです。
その10個のhpのそれぞれに5人ずつのアクセスがあるとします。
hpひとつひとつに対するアクセスは5人ずつですが、利用しているサーバーは同じものなので、サーバーに対しては10hp×5人で計50人からのアクセスがあるということになりますね。
このように、サーバー1台に対する利用者数が多ければ多いほど、アクセス人数も多くなる可能性が高くなるのです。
同時に何人からものアクセスがあると、サーバーはそれだけのブラウザに情報を同時に送らなくてはならなくなるため、当然サーバーにかかる負荷は高くなるというわけです。